活動報告
10月26日(月)第9回労使協議会が執行部17名,会社側2名の出席で開催され,9月度の業績・生産性の確認とインターバル規制違反状況の確認,ほか3点の議題について協議を行いました。
今回も「3密」をさけるために,座席への配慮を行いながら会議を行いました。

1.業績報告
会社側より,売上・利益共に予算を達成できていると,9月単月および上半期の業績について報告があった。
新型コロナウイルス感染症の影響で,巣ごもり需要などの外的要因があったとはいえ,数字としては非常に立派な数字であり,自信を持ってほしいと社長からもお話があったとのことであった。
さらに,「このような数字が残せたことは,デリケートな環境下において,汗を流して働いてくれた従業員の皆様のおかげです,どうもありがとうございます。」と感謝の言葉を頂いた。
これに対して組合側は,上期の予算が達成できたことは,従業員の皆様の頑張りと会社側の協力があってのことで,組合側からも従業員の皆様にお礼を申し上げたいと述べた。経済としては依然厳しい状況であるが,下期もみんなで一丸となって頑張っていけるよう,会社側と協力をしていく決意を示した。
そして,従業員の皆様には現在の状況下でも頑張って働いてもらっているが,大変な部分が積み重なってきており,心と身体に問題を抱えている人も少なくないと思うので,これからも安心して働いていけるように,現場にどんな問題があるかを把握して,サポート・ケアを進めてほしいと要望した。
2.協議事項
1)「インターバル規制(9時間)」2020年9月度 違反状況確認
2)「長時間労働(残業時間月45時間以上)」2020年9月度対象者と原因を確認
3)職能等級評価表(定時社員・パートナー社員)の評価表内容について

3.協議内容
1)「インターバル規制(9時間)」2020年9月度 違反状況確認
■2020年9月度違反件数:7件
内訳
店長:4件
正社員:1件
パートナー社員:1件
アルバイト:1件
要因として,正社員とパートナー社員は,半期棚卸業務の関係で,午後の方が午前から出勤したことによるものであった。
アルバイトは,秋彼岸のおはぎ製造によるもので,午後の方が午前から出勤したことによるものあった。
会社側として,組合員の方の理由については,原因がはっきりしているので対策はしやすいが,店長職について,業務内容の見直しを含めきちんと考えていかなければいけないという認識を示した。
店長というものは,働いていく上での目標であり,憧れである存在であるべきであって,その店長の違反状況が変わらないようでは,店長になりたいと思う人も減ってしまうのでは,という懸念からである。
これに対し組合側は,まずインターバル規制というものがどういうものか周知することが大事であると伝え,違反になるとわかっていて,理由があったうえで仕方なく違反することと,規制のことを知らずに違反してしまうことは違うと述べ,インターバル規制があることの周知にも努めてほしいとお願いした。
2)長時間労働(残業時間月45時間以上)の対象者と原因を確認
■2020年9月度超過人数:0件
会社側より上期の状況について説明があり,360時間を超えている人間は200名ほどおり,その中でも36協定越えである480時間を超えそうな人数は17名であるとのことであった。
しかし,平均の残業時間は3時間ほど減少しており,対象者については今後は個別に対応していきたいとし,36協定を順守しながら,超えられない壁である480時間超過者が出ないようにしたいとした。
組合側からは,長時間労働への対応をした結果,未申請残業が発生してしまっては本末転倒であるとし,必要なものについては働いてもらうが,その中で,問題を一人で抱えている人がいないか,応援体制はどうするのかなど,出来るだけ困っていることを積極的に発信してもらい,対応し,480時間超過者が出ない方向にもっていきたいとした。
3)職能等級評価表(定時・パートナー社員)の評価表内容について
第8回労使協議会において,定時・パートナー社員の職能等級評価表の内容見直しについて会社側から変更(案)があり,執行部内で検討した結果,4部門6項目について再度変更をお願いした。
会社側からは,役員に最終報告をし,11月中には店長経由でアナウンスを流し,来年3月の実施にむけて周知すると述べた。
これに対し組合側は,今回評価内容の見直しを行ったことで,評価が変わる人も出てくる可能性を示唆した上で,所属長から丁寧に広く周知してもらうことが重要であると述べた。このことについては会社側も同じ認識であり,従業員がより公正に評価できる制度となるよう努めたいと述べた。
今後,問題が発生した場合,所属長の面談を実施したり,主任が上手く間に立って解決につなげるなどして,運用していきたいとし,定期評価において前回できなかったことを今回できるようになったと言えるように,働く上での明確な目標としてこの評価表を活用し,従業員のモチベーションアップにつなげられる制度となるようお願いした。
次回:第10回労使協議会 11月27日(金)19:00~予定
10月10日(土),私たち労働組合の上部団体であるUAゼンセン新潟県支部の第9回定期総会が新潟東映ホテルにて開催され,当組合から運営評議員として那須野執行委員長,会計監査として小舟戸書記長,代議員として浅田副委員長が出席し,活動報告および活動方針,役員選出等の確認を行ってきました。
詳しくは「UAゼンセン新潟 瓦版」をご覧ください。

9月28日(月),私たち労働組合の上部団体であるUAゼンセン新潟県支部の「2020年度 第6回運営評議会」が新潟市中央区のガレッソホールにて開催され,当組合から運営評議員として那須野執行委員長,会計監査として小舟戸書記長が出席し,おもに「第9回定期総会対策」「トップセミナー対策」など確認を行いました。終了後,みんなで進む新潟主催の政経フォーラムが開催され,UAゼンセン組織内議員であるかわい たかのり参議院議員より「今後の国政について」わかりやすくお話していただきました。
詳しくは「UAゼンセン新潟 瓦版」をご覧ください。

9月25日(金)第8回労使協議会が執行部13名,会社側3名の出席で開催され,7月度・8月度の業績・生産性の確認とインターバル規制違反状況の確認,ほか3点の議題について協議を行いました。
今回も「3密」をさけるために,座席への配慮を行いながら会議を行いました。

1.業績報告
会社側から,2020年7月単月と8月単月,2020年度累計の業績について報告があり,今期このままの状況でいけば,上半期は9月の業績で大きく利益はブレず,良い結果を残せるのではないかと述べ,その上で「この業績が残せるのは,新型コロナウイルス感染症という見えない敵と戦いながら最前線で頑張って頂いている従業員のおかげであるとし,とても感謝している」と述べた。
外的要因について,新型コロナウイルス感染症の影響で一部の企業の業績は良いが,大部分の企業が厳しい状況は続いており,今後冬季賞与などがカットされる企業も出てきていると思われる。そうなるとこれから先,使えるお金が減ってしまった場合,今のトレンドよりもダウントレンドになる可能性が高く,下期は我々の業績も厳しい状況になることが予想される。その中で,状況の変化に合わせて,どのように対応していけるのか,みんなで本気になって力を合わせ,知恵を出し合い仕事をしていく必要があるので,労使ともに気を引き締めて頑張って困難を乗り切ろうとのことであった。
これに対して組合側は,一番大切なことは会社側と従業員側の仕事に対する気持ちが同じ方向を向いていることだと述べ,感謝の気持ちを従業員全員に伝えていくのは難しい中で,会社側から,今期2回目の社長からの文章や感謝とねぎらいの手当の支給,そして店舗での社長,副社長朝礼などで,従業員に対する思いを形にしていただいたことは,すごくありがたいことだと伝えた。
業績に関しても,会社として目標としてきた3,000円という人時生産性を経験できたことは良かったと述べ,現状に安心することなく,先の読めない下期に向けてさらに頑張らなくてはいけないし,これからの大変な状況に向け,会社側には舵取りをお願いしたいと述べた。



2.協議事項
1)「インターバル規制(9時間)」2020年7月度・8月度 違反状況確認
2)「長時間労働(残業時間月45時間以上)」2020年7月度・8月度対象者と原因を確認
3)職能等級評価表(定時社員・パートナー社員)の評価表内容について
4)労働環境改善に向けた実態調査(正社員)の長時間労働撲滅(残業・未申請)
3.協議内容
1)「インターバル規制(9時間)」2020年7月度 違反状況確認
■2020年7月度違反件数:7件
要因として,レポート作成・お盆発注・丑の日の集計等の理由で,ほとんどが9時間ギリギリの違反であった。
しかし,インターバルが7時間での違反が2件発生しており,要因は本社商品部における,お盆目合わせ会の準備のためとのことであった。
■2020年8月度違反件数:繁忙月のため,かなり多くの違反件数が発生
しかし,お盆商戦以外での違反はないとのことであった。
これに対し組合側は,引き続き調査して頂き,原因の追求と問題改善に取り組んでほしいと述べた。
2)長時間労働(残業時間月45時間以上)の対象者と原因を確認
■2020年7月度超過人数:5件
今回は原因と対策についての報告はなかったが,第9回労使協議会で報告するとのことであった
■2020年8月度超過人数:繁忙月のため,かなり多くの超過件数が発生
その中でも,残業時間が60時間を超えた人数が7名いたとのことであった。(月75H以上の残業者は不在)

3)職能等級評価表(定時・パートナー社員)の評価表内容について
第7回労使協議会において,定時・パートナー社員の職能等級評価表の内容見直しについて要望し,今回,会社側から修正案がまとまったとの報告があった。
会社側としても,現状にそぐわない項目の見直しは必要不可欠だと考えており,各部門への聞き取り調査や,労使間で事前協議を重ね,今回新しい項目での評価表(案)を作成したとことであった。
これに対し組合側は,今回頂いた評価表(案)を執行部内で確認し,気づいた点などがあれば再度要望するとし,次回の労使協議会で要望するとした。

4)労働環境改善に向けた実態調査(正社員)の長時間労働撲滅(残業・未申請)
2020年5月に正社員組合員を対象にした「2020年度労働環境改善に向けた実態調査(正社員)」を実施した調査結果の長時間労働撲滅の項目について,2017年度から2019年度までの三カ年の数値を会社側に報告し改善要望を行った。
主な内容として,
・総労働時間(残業・未申請残業含む)については,「改善された」と感じている人が増えている傾向だが,一方で「変わらない」と感じている人が約半数の割合いることは変わっていない。
・時間外勤務の発生理由については,あまり変化が見られない。(人員不足・作業量が多い・事務仕事が多い等)
・未申請残業の発生状況は減少傾向にあるが,ゼロになってはいないので,引き続き事態の把握に努める。
などが挙げられた。
これを踏まえ組合側からは,長時間労働は減少傾向にあり,改善した部分に関しては評価してほしいとし,また改善したことを褒めていける職場風土が出来ると,さらに改善につなげられるのではないかと述べた。
会社側は,今回の結果を持ち帰り検討して,長時間労働の改善,未申請残業撲滅に役立てたいとした。
次回:第9回労使協議会 10月26日(月)19:00~予定
9月9日(水),新潟市中央区の新潟東映ホテルにて,また9月14日(月)長岡市東坂之上町の長岡グランドホテルにて,新入社員の歓迎と労働組合の活動内容の紹介を兼ねて,「第9回新入社員組合研修会」を開催し,新潟地区は11支部30名と執行部,YoungSeeds18名の計48名,長岡地区は6支部17名と執行部,YoungSeeds11名の計28名が参加しました。






内容は,福利厚生(ろうきん,プライムサポートからの商品紹介)の紹介と,UAゼンセン新潟県支部の砂長支部長を講師に迎え,「給与明細の見方や支払っている税金や社会保険」についての講義と,昼食をはさみ午後からは,昨年と同じく「労働組合ライフプランシミュレーションゲーム」を行いました。
ろうきんの片桐次長代理様には,ろうきんと他の金融機関との違いや,金利の重要さについて教えていただきました。プライムサポートのファイナンシャルプランナーである大久保様からは,保険代理店とは保険会社と利用者のどっちもをつなぐ仲介者であると説明していただき,2・3年先ではなく,もっと先のことを見据えてお金のことを考える必要がある,それについてのライフプランを組み立てる重要性についてお話をしていただきました。
UAゼンセン新潟県支部の砂長支部長の講義では,賃金についての基本的な知識,そしてウオロクの賃金体制の説明,手当各種,評価制度のことなどについて,質問形式のやりとりなどを交えつつ講義していただきました。新入社員の方々には,「自分のもらう給料の内訳は一体どうなっているのか」,ということへの興味を持っていただきたいという熱い思いと知識を受け取って頂けたと思います。






労働組合ライフプランシミュレーションゲームでは,いわゆるボードゲームの「人生ゲーム」のような形式のゲームを用いて,労働組合や保険・共済が働いていく上で大切になってくることを学ぶことが出来ました。各テーブルからは,ゲームを楽しみながら盛り上がっている雰囲気が伝わってきて,学ぶことと同時に,各々の交流も深めることが出来たのではないかと思います。




昼食懇親会では,新入社員同士や執行委員との親睦を深めることができました。普段あまり食べる機会の少ない,ホテルの料理を味わいながら,リラックスした空気の中で過ごすことが出来たのではないでしょうか。






参加者から「来たときは難しい話ばかりで疲れるかと思ったが,聞いてみてお得になることや,今まで見ていた給与明細の詳しい説明を受け,ゲームで人生を体験してみたり,飽きないような工夫もあり,とても良かった」「自分がもらっている給与明細について,仕組みや何がどれくらいひかれているのかなど,あらためて給与明細を見てみようと思った」「お金について,あらためて考えていこうと思った。人生ゲームを通して,老後の貯えを考えたい」「保険,共済等の理解が深まった。人生のなかでリスクマネージメントについて考えさせられた」「仕事に対して心配なことがあった場合,相談できるところがあるのは心強いと感じた」といった声がありました。
この新入社員研修を通し,同期の絆を深めることに微力ながら貢献でき,また何か困ったことがあったら労働組合の仲間たちで協力し合うという労働組合の基本を学んでいただくことができたと思います。
一人ひとりが大事な仲間ですので,新入社員(に限りませんが)が困っていたら同じお店の組合員の皆さまは「なにかあった?」と一声かけるようにしていただけると幸いです。
新入社員の皆さんが安心して働けるよう,組合員が一丸となって見守っていきましょう。






8月19日(水),8月22日(土)夏の日帰り組合旅行として,「茶豆捥ぎ取り体験 & 燕三条ものづくり見学&体験への旅」を企画し,第1陣11支部42名(うち小人21名)と執行部12名の計54名,第2陣8支部21名(うち小人8名)と執行部・青年女性委員12名の計33名,総勢87名で新潟県内を巡りました。
今回,日帰り組合旅行を開催するにあたり,新型コロナウイルス感染症予防の対策として,次のようなことに留意しながら行いました。
1.ツアー参加時,バス乗車前に検温を実施
2.バスを乗り降りする際,および各施設に入館する前にアルコール消毒を実施
3.参加者のマスク着用
4.「密」を回避するために,バス号車単位での行程を前半組・後半組に分散
5.バス乗車時・昼食時・施設見学時におけるソーシャルディスタンスの確保(バス乗車人数を定員の半分以下に設定,体験や施設見学はあらかじめグループを分けて対応)



今回のツアーでは,新潟市・三条市・燕市を中心に5ヶ所へ行きました。
茶豆捥ぎ取り体験では,新潟市西区黒鳥の㈱本間商事さんにお世話になり,茶豆収穫についての説明や朝採ったばかりの枝豆を枝から捥ぎ取る作業を体験させていただきました。
捥ぎ取り作業について,現在は機械を使って1時間に150kg程の枝豆をもぐことが可能だそうですが,昔は全て手作業で行っていたため,とても大変だったとのことです。短い時間ではありましたが,その作業を身をもって体験できたことで,自分で捥いだ枝豆を家に帰ってから茹で,味わった時の美味しさもまたひとしおでした。
蒸し枝豆や,焼き枝豆など枝豆にも色々な調理方法がありますが,担当の方が仰るには,やはり茹でるのが1番だとのことでした。ほどよくアクが抜け,枝豆本来の美味しさを味わえるとのことです。塩もこだわらず「精製塩で十分!」と笑いながら仰っていました。





昼食は,新潟市西蒲区岩室にある『灯の食邸 小鍛冶屋』さんでいただきました。
築120年になる古民家を利用して作られたレストランで,新潟産や地物の食材がふんだんに使われた料理の数々を味わうことが出来ました。陽の当たる広い縁側や,ピンクの花が散る苔むした中庭,少し軋む廊下を歩かなくては行けないお手洗いなど,どこか懐かしい気持ちになれるゆったりした空間でした。お料理も,旬の食材をアクセントに,新潟産の水畜農産物の良いところが引き出されたお料理ばかりで,とても美味しく,心もお腹も満足することが出来ました。












燕市産業史料館では,純銅製のタンブラーを金槌で叩いて細かい模様を入れる,鎚目入れ体験を行いました。
自分だけのタンブラーを作るべく,みんなが無言でひたすら金槌をタンブラーに打ち付ける音のみが響く空間は清々しい雰囲気で,みんなで集中して製作に挑むことが出来ました。
お子さまの参加者の方も,興味津々で取り組んでいて,頑張って金槌を振るっていました。
その日の夜,早速持ち帰ったタンブラーを冷蔵庫で冷やし,ビールを飲んでみると,グラスで飲むよりもすきっと冷えた,美味しいビールを頂くことが出来ました。
細かい槌目を入れることによって,熱伝導の効率がよりよくなり,さらに泡立ちなども促進してくれるとのことでした。
史料館には,その他にも食器や焼き物,金属加工や燕三条の歴史などに関する展示が沢山あり,バスの出発時間まで,見学を楽しむことが出来ました。






三条市にある,ニッパー型爪切りで有名な諏訪田製作所さんでは,諏訪田オープンファクトリーを見学させていただきました。
その名の通り,工場内で職人さんたちが爪切りなどを造っている工程を,ガラス張りの通路を進みながらオープンに見学できるという施設でした。
職人さんたちの真剣な作業の息吹を,普段なら絶対に見られない近さで見られるというのはとても興奮しました。その中でも,オリジナルの爪切りは60工程くらいで、60工程でもすごい!と思いますが,鏡面仕上げのピカピカの爪切りは,それに加えて20工程増えるので計80工程くらいになるとのお話を聞き,職人さんたちのすごさを実感しました。そして,爪切りの歯をぴったり合わせる作業は,一人前になるまで,10年くらいはかかるとのことでした。
直営のショップでは爪切りの試し切りをさせていただき,爪が飛び散らないことに驚き,切れ味が鋭いことに驚き,そして切った断面がやすりをかけた後のようにツルツルなことに驚き,心の底からこの爪切りが欲しくなりました。ウオロクはスーパーなので,爪を伸ばすことが出来ない職業なため,日々の爪切りが重要になってきます。そんな時この爪切りがあれば快適で,心強いなと感じました。

お土産購入のために立ち寄った新潟ふるさと村は,最近リニューアルを行ったようで,また新たな気持ちで新潟のお土産の数々を眺め,購入したり,雪室珈琲のアイスコーヒーを飲んだり,フルーツを使ったジュースやアイスなどを味わったりと,思い思いに過ごすことが出来ました。
詳しくは,8月15日更新の「夏の日帰り組合旅行 旅のしおり」をご覧ください。
参加者からは「コロナ禍のなか(参加するかどうか)迷ったが,子ども達の夏休みの(いい)思い出ができてよかった」「槌目入れ体験,子どもと一緒になってできて本当に楽しかった」「県内での開催だったので,移動時間も短く,盛りだくさんの内容でテンポよく楽しむことができた」「身近でも普段いけない所へ入ってみられてとても良かった。近くのいい所を再発見することができた」「ウオロクがますます好きになった!」との声がありました。
ご参加いただいた皆様,また今回の旅をサポートしていただきました㈱日本旅行さま,㈱本間商事さま,各施設のご担当者さま,丁寧なご対応をしていただきありがとうございました。
私たちの労働組合の上部団体であるUAゼンセン流通部門では,産業の健全な発展と組合員が安心して働き続ける環境づくりを目ざし,主要政策の一つとして「悪質クレーム(迷惑行為)対策」を推進しております。
「悪質クレーム(迷惑行為)」は,あらゆる産業で起こっています。 暴言や同じ内容を何回も繰り返すクレーム,土下座による謝罪の要求,威かくや居座りなど,「 悪質クレーム(迷惑行為)」は社会的な問題であり,その抑止・撲滅に向けて, 法制化をはじめとした対策を早期に実現する必要があります。
この度「悪質クレーム(迷惑行為)」に対する啓発動画を作成しましたので,ご覧ください。
今後も「悪質クレーム(迷惑行為)」がなくなるよう,消費者も従業員もお互いがともに尊重される社会と流通・サービス産業で働く者を守ることにつながる取り組みを進めていきます。
私たちの労働組合の上部団体であるUAゼンセン流通部門では,産業の健全な発展と組合員が安心して働き続ける環境づくりを目ざし,主要政策の一つとして「悪質クレーム(迷惑行為)対策」を推進しております。
「悪質クレーム(迷惑行為)」は,あらゆる産業で起こっています。 暴言や同じ内容を何回も繰り返すクレーム,土下座による謝罪の要求,威かくや居座りなど,「 悪質クレーム(迷惑行為)」は社会的な問題であり,その抑止・撲滅に向けて, 法制化をはじめとした対策を早期に実現する必要があります。
この度「悪質クレーム(迷惑行為)」に対する啓発動画を作成しましたので,ご覧ください。
今後も「悪質クレーム(迷惑行為)」がなくなるよう,消費者も従業員もお互いがともに尊重される社会と流通・サービス産業で働く者を守ることにつながる取り組みを進めていきます。
7月27日(月)第7回労使協議会が執行部17名,会社側3名の出席で開催され,6月度の業績・生産性の確認とインターバル規制違反状況の確認,ほか3点の議題について協議を行いました。
今回も「3密」をさけるために,座席への配慮を行いながら会議を行いました。

1.業績報告
会社側から,2020年6月単月と2020年度累計の業績報告があり,現在はコロナ禍の中で正常でない形ではあるが,スーパーマーケット業界全体の業績は良い傾向にあると話があった。ただ関東圏の同業他社と比較すると,ウオロクの数字は必ずしも良いとは言えないが,予算比・前年比は達成できているので,業績としては悪くはないと述べた。加えて,人時生産性についても,6月までの累計では,目標としている3,000円に近い数字になっている。これらは,従業員の皆様のおかげでもあり,ありがたいと述べ,このまま頑張っていただきたいとのことであった。
これからお盆商戦も近くなってきているが,今年の需要はハッキリとは読めないのが現状で,下期に関してはさらに厳しい状況になることが予想されている。業績が深刻な業界がある中で,消費がどのように変化していくか,またわれわれの商売にどういった影響があるかを見極める必要があり,常に売れるものの変化を見極めながらお客様のニーズに応えていくことが,これからの売上作りに必要だと述べた。

これに対し組合側は,お店で危険と隣り合わせの中,従業員の皆様には第一線で働いていただいていることに,組合としても感謝していると述べた。そして会社側に対しても不安定な情勢の中,従業員の不安を軽減するためアルコールやマスクなどを途切れることなく用意していただくなどの配慮に対し感謝を述べた。
今後いろいろ苦しい状況に陥ることが予想される中,「みんなで一丸となって頑張っていこう!」という雰囲気づくりにも配慮していただきありがたいと話し,これからも引き続き,舵取りやご指導をしていただきたいとお願いした。
人時生産性も目標数値に近づいており,こんな状況下ではあるが,実際に3,000円の世界を体感できたことで,今後の目標がはっきりしたと述べ,これからも労使ともに団結して頑張っていきたいと述べた。
2.協議事項
1)「インターバル規制(9時間)」2020年6月度 違反状況確認
2)「長時間労働(残業時間月45時間以上)」2020年6月度対象者と原因を確認
3)「2020年度新入社員の状況」について
4)「個人情報保護と組合活動効率化に関する件」について
3.協議内容
1)「インターバル規制(9時間)」2020年6月度 違反状況確認
■2020年6月度の違反件数は5件であった
内訳として
4件:店長職(非組合員)
1件:ドライ主任
ドライ主任の違反状況の経緯は,店長代理業務および夜間業務(店閉め)から,次の出勤までの時間が不十分なためであった。
会社側からは,インターバル規制への理解を店長会議などでも話をして,意識を高めていきたいと決意を新たにしていただいた。組合側としても,違反の原因は絞られてきているので,改めてインターバル規制への周知徹底を進めてほしいと要望した。
2)2020年度6月度長時間労働(残業時間月45時間以上)の対象者と原因を確認
■2020年6月度の超過人数は11件であった。
内訳として
4名:関屋店 オープン関連
3名:新津店 売場改装関連
4名:緑店ほか
であった。
この中でも,関屋店では2カ月連続で45時間を超えた人員がおり,今のところは体・心共に大丈夫とのことだが、注視していきたいと述べた。その他,社員の作業レベルの向上も一つの課題とした。
3)「2020年度新入社員の状況」について
前回の労使協議会で,新型コロナウイルス感染症の影響により,今年度の新入社員に対し組合として何も活動が出来ていないので,現在の状況を教えてほしいとお願いしていたことに対して,会社側より報告があった。
今年度の新入社員は,40名が入社し,そのうち大卒が21名・短大・専門学校卒が6名・高卒が13名となっており,男女比は男18名・女22名で,ここ数年の傾向である女性比率が高い採用となった。
現時点では退職者は出ておらず(昨年は体調不良などの理由により,この時期に2名の退職者があった),正社員登用試験についても,全員が合格済みとなっているとのことだった。
特徴として,高卒の新入社員は例年であるとおとなしめの方が多いが,今年の高卒の新入社員の方々は,元気がよく,明るい方が多いとの話であった。全体的な印象としては素直で真面目な方ばかりで,好感が持てるということである。
ただ,毎年のことではあるが,なかなか元気に挨拶を行うことが難しい方が多く、新入社員研修では「挨拶はすべての基本なので,元気良く行いましょう!」と送り出しているが,慣れない環境の中,上手くできない場合も多いため,ぜひ組合からも声掛けをしていただきたいと,お願いがあった。
これに対し組合側からは,新型コロナウイルス感染症の影響がある中,例年よりも大変なことも多いと思うが,人事部の方からも,引き続きサポートをお願いしたいと述べた。
また,本来は6月に行う予定であった新入社員組合研修会を,9月に行う予定であることを報告した。
4)「個人情報保護と組合活動効率化に関する件」について
第39回定期大会にてご承認いただいたこの件について,現在の進行状況を松原副書記長より報告した。
今回,タブレット端末の見本機をお見せし,支部に1台ずつ配置すること,組合活動は業務ではないため,使用上の注意を守らせるよう業務と組合活動の線引きをしっかりしていく旨をお伝えした。この件における最大の目的は,今までメール便で行ってきた文書のやり取りで,個人情報の取り扱いにおける安全性の確保と,申請書類等への迅速な対応かつペーパーレス化である。
会社のネットワークを使う以上,最も重要になってくるのは会社の機密保持に関わるセキュリティー面の強化であるため,外部のサイト閲覧などには制限をかけ,組合活動のみに使用するようすることとした。その上で,会社側とは,納得してもらえるよう協議を行い,協定を結んでいきたいとした。

会社側は,経営企画部やシステム開発部とも話し合いをして,進めてほしいと述べた。

次回:第8回労使協議会 9月予定(※8月中旬頃決定)19:00~
7月7日(火)新潟市中央区の新潟ユニゾンプラザにて『2020年度第1回支部長会議』を開催し,42支部47名の支部長ならびに副支部長と執行部22名が出席し,「2020総合労働条件闘争交渉結果報告」「労働組合ファイルの取り扱い」「支部長,副支部長の役割と仕事内容」の3点について報告,説明を行いました。
今回,会議を開催するにあたり新型コロナウイルス感染症対策として,約200名が収容できる大研修室で座席への配慮を行いながら開催しました。
はじめに那須野 紀浩執行委員長より挨拶があり,「コロナ禍の中で頑張って業務に励んで頂いていることへの感謝」「スローガンである長時間労働の撲滅と働きやすい職場づくりにするためのご協力のお願い」,そして「今年度の新入社員に対するフォローが足りていないので,支部長・副支部長からも新入社員に話しかけるなどして気にかけてもらいたい」とお願いがありました。

一つ目の議題である「2020総合労働条件闘争」における第1回中央委員会以降の交渉経緯について,松原 孝弘副書記長より報告がありました。(詳細については3月20日発行の『闘争情報vol.3』,3月25日発行の『闘争情報vol.4』に記載)
今回の労働条件闘争では,主任職やトレーナー職の職責手当の改善,定時社員・パートナー社員の連休制度の変更などがポイントだったとしたうえで,今後について経常利益や人時生産性の改善により待遇改善されやすくなるので,目標達成のためにもみんなで団結して頑張ろうと話しました。

二つ目の議題の「労働組合ファイルの取り扱い」について,小舟戸 伸也書記長より説明がありました。
組合員の皆様に労働組合の活動をもっと知ってもらい,問題を解決するツールとして「労働組合ファイル」を使ってもらうことを目的に,2013年に作成しました。ところがこの新型コロナウイルス感染症により,会議や行事を開催できなかったこともあり,組合活動を再点検したなかで,「労働組合ファイル」の内容に一部変更や,支部長・副支部長の役割等で見直しがあり,今後のメンテナンスが必要ということで,ファイルについての中身の差し替えの説明がありました。
会議のなかで支部長・副支部長の皆様にご協力をお願いし,その場で中身の差し替えを一斉に行ってもらい,特にポイントとなる「支部長関連」「青年婦人部関連」「福利厚生部関連」「綱領・規約,規程」「UAゼンセン共済資料」の5つの項目について,それぞれの重要なポイントを説明しました。詳しくは,各支部休憩室にある「労働組合ファイル」をご覧ください。

三つ目の議題の「支部長・副支部長の役割と仕事内容」については,川崎 扶美子副委員長より説明がありました。
まず,支部長は『お店における組合の代表です!』という意識を持ってもらいたいとお願いし,その中で組合活動で今どんなことが起きているのかをみんなに知らせる役割を担っていると説明しました。
具体的な行動としては,意見収集やアンケートの取りまとめや,自店の組合掲示板がきちんと整備されているか・古い掲示物が無いか,などをチェックしてほしいとお願いしました。その中で,副支部長の役割についてもふれ,支部長は副支部長と力を合わせる必要があり,名前だけではなく,なった以上はしっかり役割をこなしてほしいと話し,副支部長には,主に掲示版の管理をお願いして,支部長とともに頑張ってほしいと話しました。
そして,よくある組合員からの意見として,『行事等があることを知らなかった』『掲示板がどこにあるかわからない』『共済制度を知らなかった』などの例を挙げて,こういった意見が上がってくることは悲しいと話し,店内での周知を進めること,対象の人を見逃さないためのアナウンスや情報収集に力を入れてほしい,とお願いしました。
最後に,店での活動の中で,だれが支部長・副支部長なのかわからないという声も多数届くことについて指摘し,『支部長は○○です!,副支部長は○○です!(氏名・部門等)』と掲示板に掲示して,周知してほしいとお願いしました。
その他,今後の活動予定の連携として,定時社員・パートナー社員の職能等級評価表の見直しを行っており,何か意見があれば連絡してほしいこと,夏の組合日帰り旅行は,コロナ対策をしっかり行ったうえで実施すること,そして9月9日(水)には新入社員組合研修会,9月23日(水)に組合研修会を日帰りにて開催することをお伝えし,新型コロナウイルス感染症など不安な点もあると思うが,参加できそうであればぜひ参加していただきたいと呼びかけました。
閉会の挨拶は,浅田 久美子副委員長が行い、ファイルの中身をよく確認して支部長は説明できるようにしてほしいとお願いし,夜遅く,雨も降っているので安全に気を付けて帰宅してほしいと締めくくって,2020年度第1回支部長会議は閉会しました。





